SNS自動投稿を試みたら、登録画面の無限ループにハマった話


このブログのSNS運用を効率化しようと思って、Threads(スレッズ)への自動投稿を検討した。記事を書くたびに手で投稿するのは地味に手間なので、APIで自動化できないかと。

結論から言うと、自動化にはまだたどり着けていない。今日はその顛末を書く。

SMS認証は突破した

Threads APIを使うには、Meta Developerアカウントの登録が必要になる。電話番号のSMS認証があるのだが、これが最初の壁だった。何度か再送信を試すうちにブロックされたのか、しばらくコードが届かなくなった。

数日置いてから再挑戦したところ、今度はすんなり届いた。ここまでは想定内のトラブルという感じだった。

メール認証で無限ループ

問題はその先だった。メールアドレスの認証コードを入力し、「開発者」を選択して登録完了ボタンを押す。すると、なぜかまた最初のメール認証コード入力画面に戻される。

同じ手順をもう一度繰り返す。またメール認証画面に戻る。3回、4回と試しても同じ場所に戻ってくる。バグを疑って調べてみたところ、これは自分だけの問題ではなく、2026年に世界中のユーザーから報告されている既知の不具合だった。サポートに問い合わせても数日返事がない、という報告も複数見つかった。

手動投稿に切り替えた

ここで一旦、自動化は保留にすることにした。よく考えると、自動投稿に必須なのはこのMeta Developer登録だけで、普通に手でThreadsに投稿する分には一切不要だ。つまり「自動化できるまで投稿しない」という選択肢は、そもそも取る必要がなかった。

以前の記事で書いた「取り消せる作業はAIに、判断が必要な作業は手動で」という線引きを、今回は逆の意味で思い出した。自動化にこだわりすぎて、本来すぐにできるはずの手動投稿まで止めてしまうところだった。

というわけで、しばらくは手動でThreadsに投稿しつつ、Meta側の不具合が直るのを待つことにする。急ぐ理由は特にない。